少し日差しに暖かさを感じたと思ったら、寒い日が…まだまだ寒いですね

これからの季節、花粉症の私にとって憂鬱です…🌸🌸🌸

 

さて今回は今月6日に家族介護者教室「one point ケアレッスン 認知症の方への接し方のポイント ~ユマニチュードって何?~」を開催しましたので、ご報告します。

定員20名のところ、25名の参加がありました。認知症について興味を持たれている方が多いと改めて感じました。

講師は岡崎老人保健施設スクエアガーデンの理学療法士 中野隆造先生です。

認知症についての知識だけでなく、認知症になってしまった本人の気持ちや介護している家族の気持ちを考えながら進められ、どのように接することが大切か実践を交えながらの講義でした。

 

認知症の方と接するうえで大切なこととして、「見る」「触れる」「話す」「立つ」があり、今回の講座では、在宅で生活する軽度の認知症の方への接し方を中心に「見る」「触れる」「話す」の3点について話がありました。

「見る」では、隣の方とペアになりお互いの目を見つめる✨という実技でした。10秒間というあっという間の時間も初めて会う人との10秒はとても長い10秒だったと思います。見つめられると恥ずかしく、見つめ続けるもの恥ずかしく…でも、お互いが笑顔になれたいい時間だと感じました。

接する時の大切な事として「あなたのことを大切に思ってます」という気持ちで接すると話がありました。その実技として、大切に思っていても言葉にしないと伝わらないということで、大切な人のいいところを15秒間初対面の相手に伝えるということでした。皆さん、これは15秒では足りないようで、沢山相手の人に良いところを伝えてみえました。

認知症の方にだけでなく、普段の生活でどれだけ、相手の目をみて話ができているのかな?また、相手の方に対して「大切に思ってますよ」と言う気持ちを持ちながら接することができているのか?いつもの業務でできているのか見直すきっかけとなりました。

今回、多くの方に参加していただきありがとうございました。来年度も計画しておりますので、是非ご参加ください!

(記事作成 S)