本日、「和田ごまんぞくの会」が立ち上がりました!

実は、今年の2月頃から相談を頂いていたのですが、新型コロナウィルス感染症拡大に伴い一時見送り。
9カ月を経て、老人クラブの皆さんを中心に何とか会の発足に繋がりました。

町内の回覧板で参加を呼びかけ、18名が集まりました!


受付の様子です。アルコールジェルが入口に準備され、非接触型体温計で検温もされていました。

第1・2回目は、開始前の身体状況を測定します。
今回は、身長・体重、握力、座位体前屈、30秒椅子立上りを測定しました。


座位体前屈の様子です。
「柔軟性を調べる」と言いますが、「柔軟性」って何でしょうか?
柔軟性は、筋肉が柔らかく、関節が大きく動くことを計ります(大雑把ですみません)。
この測定では、主に腰の筋肉、お尻の筋肉(大殿筋)、太ももの裏の筋肉(ハムストリングス)、ふくらはぎの柔らかさと、それに伴う股関節の動きが評価できます。

柔軟性を保つことができると、ケガをしにくく、疲れにくい体にすることができます。

それだけでなく、こんな研究データもありました。「座位体前屈で体が硬くなっている中高年では、動脈硬化の傾向が強くなるという研究が発表された。動脈硬化があると、心臓病や脳卒中などの動脈硬化性疾患をまねきやすくなる。」( 一般社団法人 日本生活習慣病予防協会HPより)

普段の姿勢や運動不足で足の血流が滞ってしまうと、筋肉が硬くなるだけでなく、重大な病気を招く原因になるので気を付けたいですね💦

測定が終わり、「岡崎ごまんぞく体操」を行いました!
今日は、測定で時間がないため6種類の運動を5回ずつです。

★腕を横に挙げる運動(三角筋、中部繊維)
この運動をすると物を持って歩いたり、ベッド(布団)からの起上り等の動作が楽にできます。


★足の横上げ運動(中殿筋)
この運動をすると、歩く時に体の左右のふらつきが無くなり、安定して歩けるようになることで転倒しにくくなります。

大切なのは、今どの筋肉を使っているのかを意識することです!

筋肉を使っていることを触って確認するのがポイントです☝

体操の後は、記録をします。
一筆メモを合わせてつけておくと、振り返った時の評価や思い出になりますよ🎶

皆さんいい笑顔ですね!

<和田ごまんぞくの会の活動>
活動日時:毎週金曜日 9:30~10:30
活動場所:上和田町公民館

「久し振りだねぇ~」と声を掛け合う場面。
解散後は自宅の前で数人が集まり井戸端会議。
体操だけに留まらないのが「岡崎ごまんぞく体操」の醍醐味です!

(記事担当:M)