今朝も うるさいほどの蝉しぐれでした。
梅雨が明け、一気に夏が到来!毎日暑い日が続きます。
皆さま 暑さでバテていませんか?
今年は 7/27(土)が”土用の丑”でしたが、鰻は召し上がりましたか?
鰻は、糖質や脂質の分解を助ける働きのビタミンB群が豊富です。また、免疫力アップに欠かせないビタミンAも豊富に含んでいるため、高栄養な食材だと言えます。
先人の知恵。理にかなっています。
その他には、枝豆、ピーマン、なす、トマト、ゴーヤ、オクラ、きゅうりなど旬の夏野菜は夏バテ予防に効果があると言われています。
しっかり栄養を摂って、これから本番となる夏を乗り切りましょう!

さて、暑さが厳しい昼下がり”第9回 シニアの暮らし便利帳検討会議”が開催されました!

「シニアの暮らし便利帳」は・・・

羽根学区、城南学区の地域包括ケアシステムの実現を目指し、地域の皆さんと作り上げた冊子です。
冊子を作成する目的は2つあります。

1.地域で生活している高齢者が活用できる社会資源の情報を収集し、整理を行うことで、「情報の見える化」を図る。
2.団塊世代が80歳、90歳を迎える2040年に向け、新たな社会資源を開発し、社会基盤の整備(地域づくり)を行う。

平成29年7月から作成準備をはじめ、実行委員会を立上げ平成30年11月に完成しました。
羽根学区、城南学区の地域の総代会、学区福祉委員会、民生・児童委員協議会、老人クラブ連合会
地域で生活されている75歳以上のお一人暮らし或いは高齢者世帯の方
掲載に協力いただいた各種団体、企業
皆さんに冊子作成の目的を理解いただき、ご協力をいただくことで第1号が完成しました。

第1号はこちら

今回の検討会議では、大きく4点の検討を行いました。
1.目的の見直し、検討
発行が2回目となり、支援者側が活用する機会が多いことから、支援者側(総代さん、民生委員さん、福祉委員さん)、支援を受ける側(75歳以上のお一人暮らしの高齢者等)双方からの目的を考えることになりました。
2.災害時避難行動要支援者の皆さんの緊急時に必要な情報
第2号の発行時に、家族の緊急連絡先の記入欄を設けました。今後、緊急時に必要な情報を「シニアの暮らし便利帳」に記入するか、別に新たな様式を展開していくのか課題が残りました。
3.冊子の構成等検討のためのアンケート調査実施について
学区福祉委員会が中心に行っている、75歳以上のお一人暮らしの高齢者等の皆さんの訪問時にアンケートを行うことが決定しました。アンケートの内容、調査時期については次回に課題が持ち越しとなりました。
4.高齢者見守り支援事業所の分布を確認
羽根学区は電車通り沿いに集中していることが課題となっています。また、城南学区は3か所となっており事業所自体が少ないことが課題でした。次回は課題解決の方法を考えていく予定です。

検討会議の様子です。

実行委員さんのお一人からいただいた言葉がとても印象的だったので ご紹介させていただきます。
「できないことを支援するのでは遅いんです。いつまでも元気で過ごすために”予防”することが大切なんです。」
具体的に、公園の活用、スポーツジムの高齢者向けのコース設定などを提案いただきました。
行政施策だけでなく、企業の協力についても出され、心強く感じました。
貴重なご意見をいただき、感謝しています。ありがとうございました。

できることから焦らず、欲張らず、一つずつ、実行委員会の皆さんと一緒に、地域の一員として考えていけたらと思います。

次回は、8月27日(火)13:30~ 老人保健施設スクエアガーデン 会議室で開催の予定です!